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レース場ガイド

●オートレース場は全国で6つ●


オートレース場は伊勢崎(群馬県伊勢崎市)・船橋(千葉県船橋市)・川口(埼玉県川口市)・浜松(静岡県浜松市)・山陽(山口県山陽小野田市)・飯塚(福岡県飯塚市)の6つあります。ほかの公営競技と比べると圧倒的に少ない数ですが、その分内容が濃く連日アツいファンで賑わいます。
オートレース発祥の地は船橋です。1950年に船橋競馬場の内側にあるダートコースで、幕が開けました。そして1967年に船橋オートレース場が完成して、現在に至ります。
船橋はレース場のなかで唯一、バックストレッチ側にもスタンドがあります。またすぐ近くに海があり、潮の香りがするレース場です。
オートレースのメッカといえば川口です。都心に一番近く街中にある川口は、来場者数と売り上げが最も多いレース場です。元SMAPの森選手が所属しているレース場でもあります。開催中は老若男女と問わず多くのファンが集まります。
九州唯一のレース場である飯塚は、6場のなかで敷地面積が最も広く、敷地内には芝生の公園などがあります。家族連れのファンなどに人気のレース場です。
ナイターレースが開催されているレース場は、伊勢崎と飯塚です。開催期間や開催時間などはレース場によって異なるので、ホームページなどで調べてからいくようにしましょう。

    ●レース場内の施設●


    レース場の入場料は伊勢崎が50円で、そのほかのレース場は100円となっています。場外開催のときは無料で、本場開催のときも川口などは15時以降の入場から無料となっています。レース場内に入ると、コースやスタンド、投票所や払い戻し所以外にも様々な施設があります。レース場によっては売店や露店がたくさんあり、とても賑やかです。レディースルームや婦人子供コーナーがあるレース場も多いので、誰もが気軽に楽しめます。
    スタンドは無料席と有料席があり、ゆっくりと観戦したいなら有料席がオススメです。スタンドの3〜4階にあるためコースを一望でき、冷暖房完備なので快適です。レースを間近で観戦したい方はフェンス越しがオススメです。爆音が体全体に伝わり興奮すること間違いなしです。

    ●コース内のライン●


    ホームストレッチ側の直線には左側にスタートライン、右側にゴールラインがあります。そしてスタートラインの後方に数本のラインがあります。これがハンデのスタートラインです。ハンデが10mの選手は1本目のラインから、ハンデが20mの選手は2本目からスタートします。コースの内側にあるラインを内線、外側にあるラインを外線といい、このラインを越えて走ってはいけないことになっています。
    スタートラインの近くには発走合図機(大時計)があります。発走合図機はスタート5秒前から時計の針が動き出し、針が12時の位置にきたらレースがスタートします。各車には色がついており、1番から順に白・黒・赤・青・黄・緑・オレンジ・ピンクとなっています。スタート後は展開が早いため自分の購入した車を見失いがちです。しかし車番の色を覚えておけば見失うことはないので、ゴールするまでスリリングなレース展開を楽しめます。

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